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第三回 自在錐とあんぜんカバー

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自在錐シリーズ第三回ですニコニコ

 

これまでの記事はこちらから↓

第一回 自在錐の種類について

第二回 自在錐の電動工具

 

今日はあんぜんカバーと絡めてお話したいと思います

●自在錐シリーズに含まれる自在錐は

バーがあるタイプになります

その為、穴をあける際にバーがブンブン回るのが怖いという方もいらっしゃいますえーん

そんな時におすすめなのが「あんぜんカバー」ですひらめき電球

カバーが自在錐をすっぽり覆ってくれるので安心です

 

そして天井作業をする時にカバーがないと切屑がバラバラと顔に落ちてきて危ないですよねあせる

カバーがあれば切屑をキャッチしてくれます

 

さらに、自在錐で穴あけをすると貫通した時にちょっと衝撃がありますが、このあんぜんカバーがあればジャバラがクッションの役割をしてくれるので衝撃が和らぎます照れ

 

また、自在錐はまっすぐに穴をあけるのも穴あけのポイントなのですがあんぜんカバーがあるとガイドの役割もしてくれますよウインク

 

自在錐シリーズ

サイズ30×120mmの場合はあんぜんカバーA

ロングバー200mmを取付けた際はあんぜんカバーBをお使いください

ロングバー300mmの場合にはセットできるカバーはございません

充電ドリル用自在錐をあんぜんカバーにセットする場合は、専用の主軸とソケットが必要になりますのでご注意ください

 

今日はここまで~ニコ

 

 

 

 


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