Panasonicと聞くとまっさきに思い浮かぶのは家電製品
インパクトドライバ=Panasonicさんというイメージはあまりありませんでした
そう、あの日までは・・・
20200723 みんなの想火プロジェクトでは全国各地で「自分たちのまちは、自分たちで灯す」の強い意志のもと竹あかりが灯されました🔥
そのひとつ、和歌山県のアドベンチャーワールドさんでも、パンダが食べた竹の幹を使って竹あかりが作られました🐼
デザインを手掛けられたのは、三重県在住の竹あかり作家canaarea(カナエリア)代表の川渕晧平さん
そして竹あかりを作られるのはアドベンチャーワールドのスタッフのみなさんです
スタッフのみなさんは、これまでにも竹用ドリルを使って竹あかりは作られていますが、今回は強力サポーターの「電工女子☆前中さん(なないろ電気通信株式会社)」おすすめのPanasonic製のインパクトドライバを使っての穴あけです
「これはいいー!」
「これめっちゃいい!これはすごい!」
「長時間できるなぁー」
感動が止まらないスタッフさんたちです
私も実際に体験させていただきました
はじめてのPanasonic製インパクトドライバです
一言でいうと「バランスがいい」
穴あけの時にこれまでとは違うバランスの良さを感じました
メーカーページを見てみると「長時間作業でも疲れにくいセンターバランス設計」が特長にあげられていました
これが疲れにくい秘訣ですね
むむむっ、やるなPanasonic!
長時間使っても疲れにくいインパクトドライバは
竹あかり作りの強い味方ですね
竹用ドリル×Panasonic製インパクトドライバ 相性抜群です
※和歌山県竹あかり実行員会の谷さんのご縁でたくさんの方のご協力により完成したアドベンチャーワールドさんのパンダラブの前の竹あかりは2020年9月1日(火)までご覧いただけます